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2007年02月28日
半年を振り返って。
昨年の9月から始めたこのブログですが
本日で無事半年が経ちました。
思っていたよりお店の紹介とかができなかったなと反省。
こうやって見ると半年なんてあっという間ですね。
リーフさんからこのブログのお話をいただいた時は
こんなアナログな私がブログなんてできるのだろうか?
と不安でいっぱいでしたが、皆様のおかげでなんとか
半年間続けてくることができました。
しかも当初は「月4,5回の更新でもいいですか?」
なんて弱気なことを言っていた私ですが、なんと毎日
(先日食あたりで倒れていた時は除いて)(笑)
更新してくることができました。
これも偏に温かく見守ってくださった皆様のおかげです。
これはほんとにそうで、毎日アクセスカウンターを楽しみに
見ているのですが、毎日たくさんの方が読んでくださっており
それは大変励みになりました。(^o^)
こんな私のつまらない日常を書き綴っただけのブログでしたが
皆様いかがだったでしょうか?
いちおう契約期間は本日で終了です。
皆様のご意見ご感想など頂けると嬉しいです♪
半年間ここを読んでくださり本当にありがとうございました☆
追伸:
そしてこれからも続けていけるみたいです♪(^_<)
2007年02月27日
伊達っち その2
知り合いのイラストレーター伊達っちの個展があったので
バーバチカの店長のアユミさんと見に行ってきました☆
↓相変わらず可愛い伊達っちワールド♪
(写真はクリックで拡大します)
![]()
前回に引き続き立体の作品も展示されており
平面とはまた違った世界を体感できました。
![]()
↑オリジナルのマトリョーシカ!細部の模様もすべて手描き!すごい!
アユミさんはこのマトリョーシカを購入☆バーバチカに飾るそうです。
他にも可愛い立体作品が棚にいっぱい並んでいました☆(写真右)
どんどんレベルが上がっている(というか世界観が完成されている)
伊達っちの作品たち。作品は彼女のホームページでも見れるので
ぜひチェックしてみてくださいね。↓伊達佳予子ホームページ
http://www11.ocn.ne.jp/~coma/
そして作品を見た後は団欒スペースでお茶をしました。
![]()
安藤忠雄さんが設計された複雑な形状の面白い空間↑
窓も大きくて開放的で、気持ちいいけど西日が眩しぃ~!(^_<)
その後は斜め向いにあるJ&Fへ。閉まっていたけど窓から中を覗き
「こういうステキなお店を見ると、お店とかしたくなるよな~」
とアユミさん。いや、アンタお店してるがな!と笑いながら
トリトンカフェ、Rolloなどを回り栄町へ。
アユミさんのお友達のライカフェでお茶をしました。
古いビルの2Fにあるこのカフェは、インテリアもレトロで
照明具合も優しくて、とても落ち着く空間です♪
窓から見える夕方の空の色と、店内の暖かい光の色が綺麗でした。
↓蛇足。 「すましてお茶を入れる図」
![]()
珍しくキモくならずに(笑)美人に撮れたので載せてみました。(^ ^)
2007年02月26日
地元メディア
リビング京都(http://www.kyotoliving.jp/)の編集長
藤田晶子さんのセミナーを聞きに行ってきました。
開催されたのは京都市景観・まちづくりセンター。
まちぶら会でもよくお世話になっているところです。
リビング京都、みなさんもご存知ですよね。
そう、ポストに無料で入れられているあの新聞型
(タブロイド版というそうですが)のフリーペーパーです。
![]()
よく目にはするけれど、いったいどんな人たちが
どうやって作っているのか?ちょっと謎だったので
今回はその編集長の方のお話が聞けるということで
興味津々でセミナーに参加したのでした☆
老若男女、幅広い層に読まれているというだけあって
セミナーも様々な方たちが参加されていました↓
![]()
セミナーはスライドを使った分かりやすい講演で
ともすれば難しく近寄りがたいメディアの世界を
身近に感じることができたのではないでしょうか。
また私のようにメディアの近くにいる人間にとっても
勉強になることが多く、藤田さんの一言一言に
「やっぱりそうあるべきやわな~」とか
「そういう見方もあるのか~」と感心することばかり。
私もたまに雑誌作りに参加したり、今こうして書いている
ブログも1つのメディアですし、情報を発信しているわけですが
情報を発信することの責任や、丁寧に作ることの大切さを
藤田さんのお話を聞いて再確認しました。
リビング誌は全国の各地域にあるのですが
京都では50万部以上配布されており
有効読者数(本当に読んでいる人の割合)が
40%を超えているのは京都だけだそうです。
それだけ地元に密着した取材がされており
身近な情報が載っているので、親近感が持てるんでしょうね。
やはり読者にとって凄く身近な存在であるように思います。
まさに地元に根付いたメディアであると言えるでしょう。
15年もこのお仕事に携わっておられる藤田さんの言葉には
編集に関してだけではなく、まちづくりについても
様々なヒントがあったように思います。
例えば「大人が元気な街はステキな街である」とか
「お金をかけずに楽しむことこそ成熟した大人の楽しみ方ではないか」
などなど、とても深くて内容の濃いお話を聞かせていただきました。
確かに私もカフェなどを作る際、ついつい10~20代の若い人たちを
ターゲットにしたお店を作ってしまいがちですが、大人が楽しめるお店
ってあまりないような気がします。このあたりは反省すべき点ですね。
まあそんな感じで、今回この講演を聞けてほんとによかったです。
リビング京都という媒体が身近に感じれただけでなく
メディアに携わる人間としての心構えみたいなものや大切なこと
そして京都で暮らすヒントをたくさん得たような気がしました。
![]()
左が藤田さん。
右はこの企画に尽力されているサッチー!
(今あだ名をつけてみた)(^ ^)
投稿者 あらた : 23:57 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月25日
食品博覧会
食品博覧会(通称「食博」)に行ってきました!
これは取引のある業者さんにご招待いただいたもので
全国の様々な飲食メーカーさんが出店される
いわば飲食の見本市のようなもの。↓人でいっぱい!
年に数回行われるこの食博では、毎回ありとあらゆる
ジャンルのメーカーさんと商品に出会えるので
可能なかぎり見に行くようにしています。
もちろん特典もいっぱいあって、まずすべての食品の試食がタダ。
何を何回食べてもタダ!(笑) でもどうせレトルトでしょ!?
と思うなかれ。例えば焼肉のタレのメーカーさんのブースでは
タレの美味しさをアピールするために、高級和牛を焼いて
それにタレを付けてプレゼンしていたりするわけですよ!
他にも商品のイメージアップのために、入手困難な幻のマグロ
とか言われている貴重なものを、その場で捌いて試食させてくれる
なんとも贅沢な実演サービスが行われていたり。
さすがにそのブースの前には凄い行列ができていましたが...
今回は個人的にはドリンクのエリアが充実していたように思います。
(この写真はクリックで拡大します)
これは自分の好みにコーヒー豆を焙煎できる機械。
もちろん焙煎した豆は貰って帰ることができます。
まあ自分の好みの味にできたかどうかは別として(^_^;)
普段なかなかこういう工程から作る機会がないので
1つのアトラクションとして楽しむことができました♪
他にはイケメンのバリスタさんによる
デザインカプチーノの実演なんかもあって
味覚的にも視覚的にも楽しめる内容でした☆
あと面白かったのがコレ↓ (写真はクリックで拡大します)
マルコメの味噌汁の自動販売機。スイッチを押すと
自動的に味噌汁がジョロジョロって出てくるんですが
(まあ、そのビジュアルはどうかと思いますが)
便利っちゃ便利ですよね。会社とかにあれば
いつでもお味噌汁が飲めますね。そんなに飲むかな?(^ ^;)
でも上に付いてるマスコットの小坊主さんが可愛い♪
こんな感じで、食べながらいろいろ見て回ってると
けっこう時間がかかります。会場も広くて出店数も多いですしね。
ほんとなんやかんやで半日くらいは楽しめます。
でも計算しながら試食していかないと
あっという間にお腹がいっぱいになって
全部のブースを回れなくなるんです。
最近やっとコツをつかんで、肉や魚を食べた後に
デザート、アイス、コーヒーと、フルコースのように回って
余裕があればもう1回スープとかを飲みに行く
みたいな感じで、上手に制覇できるようになりました(笑)
でもこの食博、お腹を満たすためだけに行ってるわけじゃなくて
商品のサンプルを貰ったり、アレンジの方法を聞いたり
そういう商談をするのが主な目的。アイデアの宝庫です♪
よく飲食店のオーナーさんなどで「食博に行ってるのを見られたら
店で冷凍食品を使っていると思われるから行かない」と言う人が
おられますが、私はべつに冷凍食品がアカンとは思わないのです。
最近の冷食は凄いですよ!侮れないです。(v_v)
私なんかが調理するよりよっぽど旨いですから。(笑)
電子レンジが5台あればカフェができる時代が来る
なんて予言されていたことがありますが
今まさにそんな時代が来たという感じ。
最近は飲食のプロでない方もカフェをされる時代なので
こういうものを上手く活用すれば、安定した味で
メニューのバリエーションも増やすことができ
何よりも原価率などが計算しやすくて便利です。
もちろん100%手作りできればそれが一番ですが
こういうものを上手く取り入れアレンジすることも
ひとつの飲食のテクニックだと思うのです。
というわけで今回も袋いっぱいのサンプルを貰って
お腹も満たされて幸せな気分いっぱいで帰ってきたのでした♪
投稿者 あらた : 21:51 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月24日
猫まま屋
先日少し書きましたが、神戸にある猫まま屋1号店さんが
地下から3Fに移転されて、リニューアルオープンされましたので
この機会にご紹介したいと思います。
猫まま屋さんは60~70年代の国産品を中心に
古着や雑貨を扱うお店で、この時代のフリークたちの間では
もはや説明が要らないくらい有名なお店です。
古着や小物ももちろん充実しているのですが
なんと言ってもここの凄いところは家具や食器の充実っぷりで
当時のデッドストックや、新品状態の物が所狭しと並んでいます。
よくこれだけ集めたな~って感じです。
説明するより見ていただいたほうが早いので、店内の様子です↓
(写真はすべてクリックで拡大します)
前より少し広くなったという店内ですが
さっそく可愛いグッズたちでいっぱいに☆
↓トレードマークの猫ちゃんたちが至る所に。(^o^)↓
↓レジ周り。並んでいる70sの箪笥などが気になります♪
以前は雀荘だったというこの部屋には雀卓の跡があり↑
それを逆に上手く利用して、その穴に70sのフロアクロスを貼って
お花の模様のように改装されました☆ こういうセンスが素晴らしい♪
これらはオリジナルの帽子。
昔のデッドストックの生地などを組み合わせて作られているようですが
このギター模様のチューリップハットを思わず買いそうになりました。
さすがに自分の年齢を思い出して踏みとどまりましたが... (笑)
私の部屋はどんなカメラマンさんが撮影しても
オレンジ色に飛んでしまうらしいのですが
(そういう色の雑貨がいっぱいありすぎて)
この店内にも何か近いものを感じました(笑)
ちなみに私の部屋↓ (某インテリア誌に掲載されたもの)
かなり似てませんか?(^ ^)
猫まま屋さんのお店の情報などは
ホームページがあるのでそちらでご確認くださいませ。
(http://www.aa.alles.or.jp/%7Enekomamaya/)
以上がお店の紹介です。そして以下は私の個人的な思いです。
ずっと紹介したかったお店なので、思い入れがいっぱいあって
アホほど文章が長くなってしまったのですが(>_<;)
お時間のある方はよかったら読んでくださいませ~。
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私が猫まま屋さんに初めて訪れたのは、もうずいぶん昔のことですが
まだ1号店が三宮駅の地下(現在のミント神戸があるあたり)に
2号店が元町の裏通りにあった頃です。
初めて訪れた時の衝撃は忘れられません。
こんなにも趣味が合うお店があるなんて!
そしてこんなにも素晴らしい品揃えのお店があるとは!
と感動したのを覚えています。
よく夢で70年代へタイムスリップして、70年代の街で
服とか雑貨とかを買いまくる、なんて夢を見るのですが
まさにここは70年代の日用品店に迷い込んだようでした。
最初はあまりにも熱心に見すぎていたので
お店の人は不審者だと思ったそうですが(汗)
やはり趣味が似ているということで、話すとすぐに意気投合!
以後ずっと親しくさせていただいて現在も会えば熱く語り合う仲に。
これは本当の話なんですが、私は猫まま屋さんを知るまでは
70sっぽい雑貨を求めて、わりと頻繁に天神さんや弘法さん、
四天王寺といった朝市(古道具市)に行っていたんです。
でもこのお店と出会ってからは、朝市に行くのをやめました。
だって朝市で何時間もかけて、やっと1個見つかるような珍しい品が
ここに行けば新品の状態で棚にズラッと並んでいるんですから。
特に私とご主人はかなり好みが近いみたいで
「この醤油差しの、このキャップのラインがいいですよね~」とか
「このちょっと80s初頭のようなダサい感じがたまりませんね~」
なんて感じで、コップ1個についても、このどうでもいいようなことを
1時間くらい語り合っていることがあります!(笑)
ちなみにご自宅も凄くて、これはある雑誌に掲載された時の写真。
写っている女性は奥様で社長のワカさん。カッコイイ☆
この奥様も凄くて、元気な弾丸トークも凄いですが(笑)
何より雑貨への愛がハンパじゃありません!
仕入れに夢中になりすぎて、ご飯を食べるのを忘れて
気がついたら倒れていた!なんていうぐらい物が好きなんだそう。
そこまでいくと尋常じゃないですよね!(>ヮ<)
こんなご夫婦が営むお店だから凄いのは当たり前です。
商品への愛や思い入れがひしひしと伝わってくるお店で
またその思いに共感できる自分がいたりして
その商品を購入することによって彼らの思いを受け継ぐというか
同じ物を愛する連帯感みたいなものが生まれてくるんですよね。
って訳の分からないことを言っていますね。すいません(笑)
書いていて自分の世界に入ってました。(^_^;)
彼らもそうですが、私もほんと雑貨バカなんですよね~。(恥)
でもこういうお店は街に必要だと思うんです。
こういうお店があるから60~70sカルチャーは無くならず
どんどん新しい世代に継承されていくんだと思います。
現に中学生や高校生くらいからここに通っていた子が
大学生になってそういう70sっぽいバンドを始めたり
アパレルに就職してそれっぽい服を作ったり
デザイナーになった子がそれっぽい広告を作ったり。
ここで育った子たちが社会に出て活躍し
そういうエッセンスを現代に反映させてくれるのです。
ある意味ここは学校の機能を果たしているとも言えて
学校では教えてくれない歴史や文化を学べる場所。
現在の日本の基盤になったと言っても過言ではない
60~70年代の高度経済成長期。
やはりそんな時代に生まれたものは独創的で
デザイン的にも優れたものが多く、夢に溢れています。
そんな当時の生活用品や洋服に触れることによって
その時代の暮らしや風俗や生活様式を知ることができ
さらに言えば、生き方までも発見できることがあります。
そしてここが学校ならワカさんは教師(教祖!?)。(^ ^)
そのカリスマ性に憧れ、モンドガールになった子も多いのでは?
「古き佳き時代」と、過去に葬り去ってしまうには余りにも勿体無い
この素晴らしき時代のカルチャーを、その熱い弾丸トークで
これからも次世代へと語り継いでいただきたいと思うのです♪
好きな世界だけに今日はちょっと熱く書き過ぎてしまいました。(^_<)
投稿者 あらた : 23:45 | コメント (3) | トラックバック
2007年02月23日
愛しいおさがり
知り合いのWさんのお誘いで展覧会を見てきました。
Wさんは烏丸御池にある某商業施設の館長をされていた人なので
とてもお顔が広く、私も昔から何かと大変お世話になっています。
そんなWさんがぜひ紹介したい子がいると仰るので
楽しみにして行きました。訪れたのはギャラリー紅という
左京区の聖護院(平安神宮の近く)にある画廊。
扉を開けてギャラリーに一歩足を踏み込むと
そこにはガーリーで可愛い世界が広がっていました。
制作したのは柳本奈都子さんという作家さんで
個展のタイトルは「愛しいおさがり」。
祖母から母へ、母から彼女へと受け継がれる洋服たちを
写真や刺繍などと組み合わせ、その温もりや大切さが
伝わってくるような作品が展示されていました。
美術高校でファッションを学び、現在在学している美大では
写真を専攻しているという柳本さん。
それらのスキルが融合して出来上がったのが
彼女ならではの、このような作品のスタイル。
モデルは彼女自身だったり、彼女のお母様やお婆様の
若い頃の写真だったり。そして衣装もお母様やお婆様が
若い頃着ていたお洋服たちで、でも彼女の作品を通して見ると
全然古さを感じさせないから不思議です。
2,3年でファッションの流行が変わってしまう現在なので
「おさがり」という文化はあまり聞かなくなってしまいました。
でもモノを大切にするというだけでなく、気持ちを継承していく
という意味でも、「おさがり」はステキな文化だなあと思うのです。
柳本さんの個展を見て、あらためてそんなことに気づきました。
作品を見終わった後は柳本さんがお茶を入れてくださったので
Wさんと3人でしばしお喋りをしました。(↑柳本さん)
柳本さんはまだ学生さんですが、とてもしっかりされていて
自分のやりたいことや考えをしっかりお持ちなので感心しました。
でも態度は凄く謙虚で、そこがまた素晴らしいなあと思ったのでした。
私が学生の時なんて、自分が何をしたいのかも定まっていないのに
態度だけはデカくて(笑)社会に認められたいくせに大人は嫌い
みたいな幼稚でどうしようもない人だった気がします。(^ ^;)
そう思うと今の学生さんはしっかりしているなあと思うのです。
少なくとも最近私が出会う学生さんたちはみんなそうなので。
こういう素晴らしい学生さんたちが社会に出ていくのはとても楽しみで
きっと京都をさらにステキにしていってくれることと思います♪(^-^)
ちなみに柳本さんはrimaconaというユニットで音楽もされています。
http://www.rimacona-lab.com 多才ですね☆
投稿者 あらた : 23:50 | コメント (1) | トラックバック
終了?or更新?
いちおう半年という契約で昨年の9月から書いてきたこのブログですが
早いもので今月末でもう半年が経ちます。
それでアクセス数も凄く増えてきたところなので
せっかくたくさんの方が読んでくださっているのに
やめてしまうのは申し訳ないなあと思って
終了するか続けるか迷っています。そんな訳なので
皆さんの声もぜひ聞かせてもらえたらなあと思うのですが
このブログはなぜかコメントを書き込みにくいらしいので(^_^;)
メールフォームを作っていただきました☆
なので書き込みにくい方は右上にある「あらたにメール」より
メッセージを送っていただければと思います♪
できればその際に「今までで良かった記事or好きな記事」
(いくつでも結構です)を教えていただけると嬉しいです。
あるいは「カフェをもっと紹介してほしい」とか
「オレンジグッズ更新しろよ」とか
「自転車の記事おもんない」とか(そう言われても続けますが)(笑)
そんなリクエストとかでも大歓迎ですので、ぜひご意見ご感想など
お気軽にどしどし送っていただけたらと思います。(^_<)
よろしくお願いいたします♪ m(_ _)m
投稿者 あらた : 23:49 | コメント (7) | トラックバック
2007年02月22日
第2回まちぶら会合
今日は今年2回目の「楽洛まちぶら会」の会合の日でした。
前回と同じくリーフさんの会議室をお借りして行いました。
![]()
今日の会合もメインは10月に開催されるあかり景色の話。
今年で4回目を迎えるイベントなので、今までと一緒では
面白くないということで、さまざまな角度からの見直しや
体制のあり方などが討論されました。
さて、このブログでも度々登場するこの「まちぶら会」ですが
あかり景色を行っているので「イベントを企画する集団?」と
思われがちなのですが、それはちょっと違うんですよね。
京都を愛し、京都の街を盛り上げたいと思っている人たちの集まりで
あかり景色はその目的を達成するための1事業にすぎないのです。
メンバーの年齢層も年配の方から学生さんまで幅広く
職業も様々で、大学の先生もいれば企業の社長さんもいて
私のような弱小個人事業者も参加しているという
とても不思議な組織。いや、組織という表現は違うかも。
やはり有志の集まり、といった感じでしょうか。
参加している動機も様々だと思いますが、京都の街をもっと面白く
素敵に変えていきたいという思いで団結していることは確か。
ゆえに会合はいつも良い意味で白熱しています。
家庭内や会社内でもなく、友達の集まりでもない場所で
誰かと何かについて熱く語り合うことなんてなかったので
この会に入った時はとても新鮮だったのを覚えています。
しかも自分の住んでいる街について真剣に考え
そして討論するだけではなく実際に行動を起こして
街と関わっていけるというのは、とても貴重な機会です。
この会に入って、京都という街がすごく身近になりました。
自分たちの起こしたアクションが街の人たちにも受け入れられ
一緒になって動いた結果、毎年15万人もの人が訪れ
すっかり地域の方々にも認知されるイベントに成長したことは
私たちの確かな手ごたえとなり、自信にも繋がりました。
最近は本業が忙しくて、あまり深くは参加できていないのですが
新しく入った若い人たちもどんどん頭角を現してきているので
そんな次の世代の方々の活躍にも期待したいと思っています。
これからのまちぶら会の動きもぜひ楽しみにしててくださいね☆
余談ですが、河原町六条付近にある
「京都市景観・まちづくりセンター」には
現在この「あかり景色」のPRパネルが設置されています。
あかり景色のポスターをはじめ、Tシャツや携帯ストラップ
といったグッズなども展示され、ビジュアル的にも楽しい
パネルとなっています。ちなみにこのポスターの絵は
わたくし達あらたガールズが描かせて頂きましたので
もし機会がありましたらぜひご覧くださいませ☆
(ちなみに今年のポスターも私達が描かせてもらえるみたい♪)
2007年02月21日
シェブロンさんの新店
先日、少しご紹介したシェブロンさんの新しいお店(ビル?)です。
シェブロンさんはアンティークのインテリア用品を扱うお店ですが
他にカフェやバーなども展開されており、神戸では有名なお店です。
そしてこの度、そのインテリアショップを移転されましたので
この機会に少しご紹介したいと思います。
↑海外の古いHOTELのような味のある外観。
でも元々は、ごく普通の民家だったというからビックリ!
よくここまで改装されましたね☆ さすが!
昨年の年末からスタッフみんなでコツコツ改装されて
年明けにまず1Fがオープンして、今月2Fが完成しました。
3Fは現在改装中だそうです。
左の写真が1Fの様子。家具や昔のドアなど
大きなインテリアグッズが置かれています。
こちらも海外の町工場のようなお洒落な雰囲気☆
そして右の写真が2Fの様子。ここは衣類や時計などがメインですが
下の写真のようなアンティークの金物も充実。
今後はこういった金物にも力を入れていく予定だそうです。
確かに金具↑とかって重要だと思うんですよ。
量販店で売っている現行の安い家具とかでも
取っ手や鍵などをアンティークなものに替えるだけで
かなり雰囲気が変わりますもんね。
以前、ある建築士の方とお話していた時も
部屋がお洒落に見えるのは窓で決まる!と仰っていました。
さらに突き詰めれば、窓枠や取っ手や鍵といった、小さくても
存在感のあるパーツの印象で部屋のイメージが変わるのだとか。
確かに、コンセントや電気のスイッチが凝っていたり
ドアノブが真鋳製だったりするだけで
ちょっとお洒落に見えたりしますよね。
あと、インテリアのポイントになる什器や家具も大切ですね。
例えば右上の写真のレジ台。重厚というかデコラティブというか
すごく存在感があります。細かな装飾と鈍い銀色が渋いです☆
これはお店で実際にレジとして使われているものですが
オブジェとしてもインテリアの良いアクセントになっていますね。
そして現在改装中の3F。噂ではサーフショップになるかも?と。
この改装中の状態でさえ、なにか雰囲気がありますね。
どんな感じに仕上がるのか楽しみです♪
シェブロンさんは家具や雑貨の販売だけでなく
内装業もされているので、こういった改装はお手のもの。
スタッフの方の家をまるごと1軒作ってしまったこともあるとか。
とにかくインテリアに関してのエキスパート集団なのです。
私もカフェを作る際にお世話にならない時はないくらい
昔から装飾品や家具などでお世話になっており
いつもとても良くしていただいています。
彼らのアンティークの物を上手く取り入れたお店づくりは
とても勉強になります。もちろん家でも真似できるヒントが
たくさんあるので、ぜひお店に行って研究してみてはいかがでしょう。
SHEVRON MART (TEL 078-333-9911)
神戸市中央区北長狭通3-11-8 (トアウエストの中です)
2007年02月20日
変わりゆく街
先日ご近所のFさんの娘さんが生田神社で結婚式をされました。
この娘さんは女優業をされていて、某お笑い芸人さんと
ご結婚されたのですが、彼女の実家は○○○3番町という所にあり
私の実家は○○○2番町なので(一度もお会いしたことはないですが)
実家が近いということで、なんとなく親近感がありました。(^ ^)
この実家のある場所ですが、私が子供の頃は超山奥の田舎で
野生のタヌキに餌付けとかしているような(笑)とても長閑な所でした。
しかしここ15年くらいの間に、Fさんのようなセレブな方達が
どんどんと引っ越して来られるようになり、立派な建物も増えて
街の雰囲気もずいぶんと変わってきました。
このFさんちから少し坂を降りてくると、柔道のYちゃんと
野球選手のTさんの新居だと言われている家があります。
そしてその向かいには世界的にも有名なフランス人の音楽家
C.Cさんの家があり(余談ですがここの娘さんは現在ナレーターの
仕事をされていて、テレビなどにもよく出られていますが
実は都電のアナウンスもこの人の声なのだそうです)
そしてそのお隣には、これまた世界的に有名な建築家T.Kさん
(博物館に行くとイームズの隣にこの方の椅子が展示されていました)
の全面黄色いタイル張り!の個性的な外観のご自宅があります。
なんとも華やかなエリアですね。ここの娘の名前は華子ですが(笑)
ちなみに5番町まで降りてくるとオリックスの寮がありまして
かつては、あのI選手も住んでいた時期があったそうで
(メジャーリーグで大活躍しているあの選手です)
母は昔よくバスで一緒になった(!)と言ってました。
うちの母の言うことですから怪しいですが(笑)
I選手もバスとかに乗ってたんや~!と、ちょっとビックリ。
そして現在、最寄のバス停は阪神のY野選手の家の前。
まあ家の前にバス停があっても
彼もバスには乗らないと思いますが(笑)
そして最寄のコンビニではなぜかサッカーのKズさんの奥様の
Rサ子さんとよく会いました。(お子様の通う幼稚園が近いから?)
最近はキングが神戸にいないからか会わなくなりましたが。
そんな感じでここ近年、有名人の方がちょくちょく住まれるようになり
ただの山奥から、少しお洒落な街に変わってきました。
でも、そういう有名人に憧れて引っ越して来るような
セレブ気取りの一般の方(笑)も多くなってきて
派手な家が増え、高級車の割合も一気に増えて (~_~;)
コンビニに行くのでさえ、ちゃんとお化粧してアクセサリーとか
着けないといけないような雰囲気になってきて、私のような凡人には
ちょっと住みにくい街になってきたなあと思うのです。(>_<;)
街が綺麗になっていくのは嬉しいことですが
あまり極端には変わってほしくないなあと思うのが本音。
その土地ならではの街の景観をどうやって守っていくか
これについてはまたの機会に書かせていただこうと思いますが
キツネやイタチが道路を横断し(時には沢蟹も)(^ ^)
庭には野生のキジが舞い降り、鶯の谷渡りがこだまする。
そんな長閑な風景が、今少し懐かしく思えるのでした。(v_v)
2007年02月19日
祝!バーバチカ3周年
私の大好きなカフェ「バーバチカ」が今月で3周年を迎えました。
ここは私がコンセプトから内装デザイン、家具や小物に至るまで
すべてに関わったお店ですので(店名も私が命名!)
とても愛着があるお店です。店長が親友ということもありますが
もう自分が経営しているぐらいの親近感を持っているカフェです。
そんな感じで迎えた3周年。
娘がやっと3歳になったような感覚?です。(^ ^)
おめでとうバーバチカ♪ これからも見守っているからね☆
このバーバチカは隣にあるトランクというヘアサロンの系列店。
なのでオープン日も同じでパーティなどもいつも一緒に行います。
特筆すべきことは、スタッフどうしがほんとに仲が良いということ。
バーバチカなんて、辞めたスタッフもずっと繋がっていて
(まあもともと知り合いということもありますが)
記念イベントや飲み会には彼らも戻ってきて参加します。
これは偏に店長のアユミさんの人徳だと思うのですが
こういう人の輪っていいなあといつも思うのです。
↓トランクとバーバチカ合同の打ち上げの様子↓
2007年02月18日
トークイベント
先日インスピブロで開催されたトークショーに行ってきました。
↑インスピブロの外観。↑今回の主役の二人。
ファッションデザイナーの山本チカさん(左)と
アートプロデューサーでデザイナーの横山キックさん。
インスピブロとは、昨年末に河原町五条に新しくオープンした
リノベーション型カルチャーハウスで、ギャラリースペースや
多目的ホールの他に、カフェバーやサロンスペースも併設し
カルチャースクールとしても利用される複合型文化施設。
多彩な活動のできる空間です。とはいえ民家を改装した建物は
友達の家に遊びに行ったような感覚で、とても落ち着く空間でした。
ここでは毎月、全く職種の違う二人を呼び、自分の仕事について
対談をするトークイベント「私の仕事」が開催されています。
今回のゲストは「映画大好き宣言」という本を出版したり
映画の配給なども手掛ける敏腕プロデューサーの
横山キックさんと、個性的な衣装を発表し続けている
ファッションデザイナーの山本チカさん。
トークのテーマは『京都を拠点に活動すること』でした。
↓プロジェクターやマイクを使い、いよいよ対談がスタート。
キックさんは京都生まれの京都育ち。そして現在も京都で活動。
対する山本さんは京都に興味を持って府外からやって来た人。
同じように京都で活動していても、全く違う立場の二人の対談は
京都で活動することのメリット、デメリット、他府県との違いなど
かなり核心に迫る部分もあり、大変興味深く聞くことができました。
でもそんなテーマであったにも関わらず、こ難しい感じにならずに
終始笑いが起こっていたのは、和やかなお二人ならではですね。
映画に関する活動で知られているキックさんですが
今回は本業であるグラフィックデザイナーとしての立場でも
かなりオープンに本音で話されていたので
彼をよく知っている私でも、ちょっと新鮮な感じで聞けました。
そんな感じで、普段からよく知っているお二人ですが
普段では聞けないような話が聞けて、意外な一面が見れたり
ちゃんと考えてるんやなぁ~と、あらためて尊敬してみたり
とにかく同じ京都で活動する仲間として良い刺激になりました。
さて、このトークショーは月に一度このインスピブロで開催されており
今回のゲストが次回のゲストを紹介して順番に対談していきます。
なのでリレーのような形でゲストの繋がりが楽しめるというわけです。
これでワンドリンク付き1000円は大変お得だと思います。
来月は横山キックさんX時計デザイナーさんの予定だそうです。
私もできれば見に行きたいなと思います☆
詳しくはインスピブロのホームページ↓をご参照ください。
http://inspiblo.net/jp/plaza/watashi_shigoto/index.html
京都にまた1つ新たなカルチャー発信スポットが登場ですね!
おまけ
会場で今回の二人を引っ張ってきた陰の仕掛け人
(というか京都のアートシーンを裏で牛耳る男?)(笑)
ギャラリーアンテナの奥一富さん(右)と遭遇しました。
フルネームで書いたのは名字だけだと紛らわしいから。
よく誰かの妻(奥さん)と間違われはるのですが
この通り、立派な男性なんですよ!(笑)
奥さんについてはまたいつかここでも詳しくご紹介しますね☆
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2007年02月17日
ジロー帰る
さて、半月ぶりの自転車のご紹介です。
(写真はすべてクリックで拡大します)
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先日も書きましたが、今月末に三条にあるgris-grisさんが
改装されることになり、バックスペースにいた自転車たちが
それぞれのオーナーのもとへ帰ることになりました。
そして先日、その最後の1台が大阪へと帰っていきました。
それはアキランとマリちゃんが所有しているジローという自転車。
せっかくなので、この機会にご紹介したいと思います。
(写真はすべてクリックで拡大します)
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見てのとおりコチャリです(^ ^) そしてかなり昔のものです。
このチョッパーのようなハンドルも、赤いひさしのついた
小さくて可愛いライトも、すべて純正というから驚きです。
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(左)サドルの真下に反射板が付いているのが面白いです。
(右)zigzagというポップな字体が時代を感じさせますね。
珍しいのはホイールがスポークではなく、乳母車のような
マグホイール(と言ったらいいのでしょうか)であること。
艶消しの黒のようなボディカラーも渋いですね。
きっとそんな渋いイメージからジローという名前がついたのでしょう。
でもジローというのは二人がつけた名前で
本当はミヤタというメーカーのzigzagという自転車。
いちおう折りたためるようですね。でも昔の自転車なので
今では考えられないようなシステムがあちこちに。(^ ^)
そしてこんなに小さいのに結構重いんです。
しかもちょっと乗りにくい。(笑)
でもこの愛くるしいルックスがすべてをカバーですね♪(^o^)
↓アキランとマリちゃん。&ジロー
5年くらい前、meetsという雑誌で自転車特集をした時の写真。
この写真は掲載されたものではなく、私がサンプルで撮ったもの。
まあ京都からジローがいなくなるのは寂しいですが
ジローはアキランとマリちゃんのもとにいるのが一番幸せでしょう☆
(私とこの二人との出会いについてはこちらを参照してください)
そして先日マリちゃんからメールが来て、その中に
「またコチャリたちが集合できる日を夢みて」と書いてありました。
まさに私も同感。最近みんな忙しくて自転車どころではないのだけれど
またいつか、ちっちゃな自転車たちを並べて
みんなでサイクリングできる日が来るといいなあと思います♪
投稿者 あらた : 20:07 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月16日
チョコの思い出
バレンタインのイベントも無事に終わって
ホッとしている今日この頃。1年で好きなイベントが
クリスマスとバレンタインという(笑)私にとって
この時期になると無事に1年が終わったような
(始まったばかりですが)そんな気持ちになります。
そうそう、確定申告もこの時期ですしね。
バレンタインの前に書きたかった話があるのですが
イベントの準備とかで、ちょっと気持ち的にもバタバタしていたので
過ぎてしまってからになりますが、私のバレンタインにまつわる
思い出を1つ書いてみたいと思います。
いつもの如く少々長いのですが、よかったら読んでみてください。
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子供の頃、家の近所にオランダ人のおじさんが住んでいました。
ここで名前を出すのはよくないと思うのでHさんとしておきましょう。
このHさんは有名な船舶系貿易会社の日本支社の社長さんで
ご近所ということもあり、私の祖父と仲が良かったということもあって
家族ぐるみでのお付き合いをさせていただいていました。
以前にも書いたかもしれませんが、私は幼少の頃とても病弱で
幼稚園なんか述べ3ヶ月くらいしか行けなかったのですが
そんな感じなので幼稚園や周りに友達ができず
いつも一人ぼっちで遊んでいました。そんな私を見ていたHさんは
「退屈な日は私の家に遊びに来ていいよ」と言ってくださったのです。
Hさんの家は急な坂を登りきった頂上にあり、見晴らしも最高で
味のあるレンガ造りの塀に囲まれた黒い鉄の門を開けると
木々や植物によるアーチ型のトンネルがあり、そこを抜けると
綺麗なハスが咲く美しい池があって、その周りには柔らかい芝生が
敷き詰められた、これまた大変美しい庭が広がっていて
ほんとに絵本に出てきそうな素敵なお屋敷でした。
もちろん外だけじゃなくて、家の中も凄く個性的で
神戸港から大阪湾まで見渡せる展望室があったり
梯子で降りていくような地下室があったり。そしてそこには
何百年も昔の様々な国の骨董品が保管されていて
まるで宮崎アニメに出てきそうなとても不思議なお屋敷でした。
ある意味ここは外国で、小さい私にとっては不思議の国。(^ ^)
毎日のようにHさんの家に遊びに行きました。Hさんも孫のように
私を可愛がってくださり、貿易商として様々な国で手に入れた
たくさんの珍しいコレクションを見せてくれたり
海外の面白い話を聞かせてくれたりしました。
Hさんとはおじいさんと孫くらい年が離れていたけれど
ひとりぼっちだった私にとって初めてできた友達でした。
思えば、私が雑貨やアンティークな物が好きになったのは
この頃の影響があるのかもしれません。
しかし私が小学2年生になった時、そんなHさんもついに
母国のベルギーに帰る日がきました。
(オランダ人ですが実家はベルギーにありました)
日本を発つ前日、うちの家族みんなでHさんの家に集まり
お別れのパーティをしたのを覚えています。
すごく寂しかったけど、でもとても楽しいパーティでした。
Hさんとはその後も連絡を取り合い、年に数回手紙もくださって
「おっきくなったらベルギーに遊びにいらっしゃい」と
いつも書いてくださっていました。
私が18歳くらいの頃でしょうか。ある年のバレンタインに
Hさんからベルギーのチョコレートが送られてきました。
当時は今ほど海外のチョコレートが輸入されていなかったので
珍しがって凄く喜んで食べたのを覚えています。
しかしいつもは何かメッセージが付いているのですが
なぜか手紙などは付いておらず、チョコだけが送られてきました。
不思議に思ったけど、まあ、おじさん忙しいのかな?と思って
特に何も考えず、お礼状を書いて返信しました。
でもそれ以後、Hさんからの連絡が途絶えてしまいました。
手紙を送っても返信はなく、移転されたのか電話も通じず。
どうすることもできなくて、それから10年近くが経ったある日、
Hさんの奥さんが日本に来られていたという話を聞きました。
そして彼女と会ったという人から話を聞いたのですが
なんと、Hさんは重度のアルツハイマーになって
家族すら認識できない状態になられているのだとか。
そしてそのアルツハイマーになったという年がちょうど
あのチョコを送ってくださった時期と一致するのです。
つまり、自分がアルツハイマーになったと知ったHさんは
自分の意識があるうちに、最後のプレゼントとして
私にチョコレートを送ってくださったのでしょう。
メッセージがなかったのは、病気のことを書くと
きっと私たちが心配すると思われたからかもしれません。
この事実を知った私は、もうほんとに後悔しました。
なんでもっと早く気づいて連絡しなかったのだろう!
貰ってすぐに会いに行っていればまだ意識があっただろうに
とか、そんな様々な後悔の思いがこみ上げてきました。
でも今となっては、もうどうすることもできない現実が
重くてとても辛かったです。
そしてそれからまた長い年月が過ぎました。
その後もHさんの消息は不明ですが
今もし生きておられたら100歳くらいでしょうか。
いずれにしても、もうお会いすることはできないでしょう。
しかし今でもHさんと過ごした楽しかった日々は
たくさんの思い出と共に鮮明に思い出すことができます。
たぶんこれからも一生忘れることはないでしょう。
私のバレンタインの思い出は、そんな切なくもあり
あたたかくもあるHさんのチョコレートの味がします。
ここ10年ほどで空輸の技術が進化して
様々な海外のチョコレートが日本に輸入されるようになりましたが
Hさんが送ってくれたあのチョコレートにはまだ巡り会えていません。
いつかベルギーを訪れる機会があれば
Hさんの住んでいた街を見つけて、彼が見ていた風景を見て
そしてあのチョコレートを探したいなと思います。
投稿者 あらた : 19:01 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月15日
シトロン
昨日チョコケーキの撮影&実習でお世話になったカフェ
シトロンさんについて、今日はご紹介したいと思います。
(人物以外の写真はクリックで拡大します)
場所は姉小路通り(御池通りの1本南の道)と
室町通りの交差点から少し西に行った所にあります。
カフェとケーキ教室が一緒になったお店で
前の部分がカフェで後ろにケーキ教室があります。
カフェはナチュラルで清潔感のある空間。
シンプルな木の家具たちが、気取ってなくていい感じ♪
ケーキ教室の雰囲気は昨日の日記を参考にしてくださいね。
オーナーのtokkoさん。
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tokkoさんは以前、私が関わっていたカフェと同じマンションで
ケーキ教室をされていました。なのでその頃からのお付き合い。
そしてこのシトロンを開店されたので、教室も移転されましたが
それでも同じ町内で僅か100mくらい離れただけでしょうか。(笑)
使っているコンビニも一緒で(名物オヤジがいる)(^ ^)
むしろこのエリアを盛り上げていく仲間が増えた感じで嬉しいです。
ちなみにここの内装に関わった建築士さんが、偶然にも知り合い
だったという、これまた京都のスモールワールドを感じました。
その内装ですが、フレンチブルーと言ったらいいのでしょうか、
少しスモーキーな青色と白を基調としたプレーンな空間で
私はこの色合いが大好き。(かれこれ20年くらい好きなんですよ♪)
この色の組み合わせを見ると何か落ち着くんですよね。
そして木の温もりを感じるシンプルな空間も、とっても癒し系。
なのでたまにここに訪れては、ほっこり和ませてもらってます♪
もちろん内装だけじゃなくて、自家製のスイーツたちも超美味で
小さくて可愛いクッキーなどは、今ケーキを食べたばかりなのに
レジの横にあると、ついつい買って帰ってしまうんですよね。(^ ^)
↓レジ横で誘惑するスイーツたち。
余談ですが私は今、個人的にこのランプシェードが大好き♪
店内にさりげなく置かれた雑貨たちも可愛いですね☆
細かい話ですが、これも私のお気に入り↑(^ ^)
陶器のエッフェル塔です。陶器製というのも珍しいし
何よりもこの色が最高☆
こんな感じで内装の雰囲気や置いてある小物に至るまで
お気に入り箇所がたくさんあるシトロンさん。
かなり好きなカフェの1つです☆
美味しいお菓子とお茶で、ほっこりまったり
読書をしたい時などにお勧めです。
ケーキ教室やカフェについての詳細は
お店のホームページをご参照ください。
http://www.speem.com/citron/
オーナーtokkoさんの日記も面白いですよ♪
2007年02月14日
愛のバレンタイン大作戦!
今日はいよいよバレンタイン当日ですね!
そわそわ、ドキドキされた方も多いのでは?
さて、このブログはリーフネットワークスが運営するQuiero(キエロ)
というサイトのサービスの一環として存在しているわけですが
このキエロのディレクターのおなすさんと、少し前から温めていた企画
「愛のバレンタイン大作戦!」(笑)というイベントが
本日ついに実行される日を迎えました。
ていうほど大袈裟なものではないのですが... (^_^;)
カフェシトロンさんのケーキ教室を貸しきって行われたこのイベント。
内容はキエロの読者の皆様から寄せられたレシピを参考にして
オリジナルのバレンタインチョコケーキを作ろうというもの。
参加者もキエロの読者の中から募集して、抽選で選ばれた3名の方に
実際にケーキ作りにチャレンジしていただきました。
その様子はこんな感じ。↓(画像はクリックで拡大します)
参加してくれたサユさんとミオさん。
tokko先生の説明を真剣に聞く図↑
でも、いざやってみると、これがなかなか難しい!(下の写真)
おや!小窓の向こうから怪しげな人たちが覗いているぞ!
と思ったらリーフのブログでもお馴染みのT氏でした。(^ ^)
そうこうしているうちにケーキが完成☆
製作過程はこちら↓でチェック!
http://quiero.jp/
「愛のバレンタイン大作戦!」
本日リアルタイムでおなすさんが更新してました。
(これってウェブならではの展開ですね!)
ジャジャーン!どうですか!?
写真で香りが伝わらないのが残念ですが
部屋中にケーキの焼ける芳ばしい匂いが!
そして完成したケーキをみんなで写メってる図↑
この時が一番真剣だったかも!?(笑)
↑そして終わった後はみんなで仲良くおかたづけ。
やはり「飛ぶ鳥、後を濁さず!」みたいな。
もしくは「家に着くまでが遠足です!」的な。(^ ^)
今日の出演者?たち。みなさまお疲れ様でした~!
自作のケーキは家でじっくり味わってくださいね☆
キエロでは今後も機会があるごとに
このような企画を行っていくそうですので
これからもぜひチェックしてくださいね♪
投稿者 あらた : 18:24 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月13日
足立くん
明日はいよいよバレンタインですね☆
今晩徹夜してチョコを作る方もおられるのでは?(^ ^)
街はどこへ行ってもバレンタインの特集が目につきます。
そしてバレンタインに便乗した様々な商品が発売されていますね。
さて、スターバックスのタンブラーは、それぞれの国や地域で
その土地に合わせたデザインのものが存在することで有名です。
また季節や催しに合わせた限定モノも登場することがあり
いまやコレクターもいるほどの人気のアイテムなのですが
もちろんこの時期にはバレンタインバージョンのタンブラーが登場し
コレクターのみならず大人気のアイテムになっているのだとか。
今日はそんなスターバックスの今年のバレンタインタンブラーの
デザインをしたアーティストをご紹介したいと思います。
そのタンブラーのデザインはこちら↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~masatoa/work27.html
これをデザインしたのは足立真人さんというイラストレーター。
実は彼のことはずっと前から知っていて
私は彼のイラストが大好きなので、このブログを始めてからずっと
いつか紹介させてね!と言っていたのですが
なんとなくタイミングが合わなくて紹介できずにいました。
なので、もうこのタイミングを逃すわけにはいかない!
ということで本日、満を持しての登場です☆
彼の作品を最初に見たのは、堀江にある作家の作品を扱うお店
アートハウスさんだったと思いますが、初めてお会いしたのは
たぶん堀川五条にあるギャラリーアンテナさんだったと思います。
そう、このブログのカテゴリーにもある「増田屋ビル」の中にある
ギャラリーなんですが、彼がここで展覧会をした際に
ここのオーナーさんに紹介してもらったのが最初だったと思います。
まあ関西のアートシーンなんて、みんな繋がってますから
いつどこで何をキッカケに会ったのかなんて曖昧なものです。(^ ^;)
でも彼の作品を初めて見た時の印象はよく覚えています。
なんて色彩が優しくて綺麗なんだろう!って感動しました!
少しくすんだような柔らかい色調なのに、でも全体的には鮮やかで
凄く色使いが上手な人だなあと思いました。
また彼は京都にも縁があって、よく展覧会をされている他
有名なあぶらとり紙「ひより」のデザインをされたこともあります。
足立くんのデザインしたものはこちら↓
http://www.hiyori.jp/pc/01_products/hannari.html
彼の柔らかな色彩が和風のイメージにピッタリですね☆
ご覧のように着物や和っぽいイラストも描かれるので
実は和特集の「その2」としてここで紹介しようと思っていたのです。
しかも彼は増田屋ビル繋がり。このブログのカテゴリーの
「増田屋ビル」と「アート」と「カフェ」そして「和特集」
1人でたくさんのカテゴリーを兼任してしまうという
日記のネタとしてはなんとも有難い存在です!(笑)
そして昨年、2~3年ぶりに彼の展覧会を見に行ったのですが
彼の作品はさらに進化していて驚きました☆
具体的には描写が以前より細かく繊細になっており
上手だった色使いもさらにレベルアップ!
和と洋を行き来するような独特の雰囲気もプラスされて
完成度の高い独自の世界観を構築されていました。
↓昨年アートハウスさんで個展をされた時の様子。
ステキだったので、ポストカードをたくさん買ってしまいました♪
それをここに載せようかと思ったのですが
彼のホームページに綺麗に掲載されていますので
ぜひそちらをご覧になってください☆(^_<)
足立真人ホームページ→http://www.h2.dion.ne.jp/~masatoa/
2007年02月12日
チョコレイト展
さて、昨日いろいろな出来事をご報告しましたが
急ぎのものから順番に詳細を載せていこうと思います。
今日は黄金舎さんで開催されているチョコレイト展について。
バレンタインということで女性の作家限定で行われたこの企画展。
チョコレートやバレンタインをテーマに、13名の女性作家が参加して
様々なジャンルの作品を展示しています。
その中のいくつかをご紹介します↓
(作品は作家とギャラリーの許可を得て掲載しています)
左は福山美希さんの作品。すごく細かくて滑らかなラインなのですが
実はこれ、切り絵なんですよ! すごい技術ですね☆
福山さんは石川県でon the cornerという古着屋をされているそうで
ホームページを見るとカフェやギャラリーもあって楽しそう♪
金沢に行った際にはぜひ寄ってみたいなと思いました。
http://www15.ocn.ne.jp/~nishie/
そしてお隣が「フクロウ展」でもご一緒したpet de nonneさんの作品。
今回もケーキの材料を使って、とても繊細な表現をされています!
このレースのような表現がガーリーかつロマンチックでいいですよね☆
そして樹脂で作られているという Fine daysさんの作品(左)
本物のチョコレート以上にスウィートじゃないですか!?
色艶ともに私の大好きな感じでした♪
そして右が「ポーリーいがらし」という私の知り合いの作品。
とっても素敵な2児の母。もともと器用なんだろうけど、
子供への愛が才能をこんな形で開花させました!(^_<)
ポーリーの素敵すぎるママっぷりは彼女のサイトでチェック♪
http://polly-i.petit.cc/
このチョコレート展は今月の19日まで開催されているので
お時間のある方はぜひ神戸まで足を運んでみてくださいね。
この他にもたくさんの可愛い作品が展示されていますよ☆
そしてホワイトデー前後には、こんどは男性作家限定の
企画展が開催される予定だとか。こちらも楽しみ♪(^o^)
おまけ
帰りに黄金舎の店長オジョーちゃんが
この企画展のために作ったCDをくれました♪
わーい!ありがとう♪(^o^)
さすが音楽夫婦だけのことはあって独特のセンスが光る選曲。
個人的な好みですが、全体的に低音がすごく迫力があって
カッコいいなあと思いました♪
投稿者 あらた : 23:59 | コメント (6) | トラックバック
2007年02月11日
喋りすぎの休日
連休ということで、自営業(自由業?)の私ですが
1日くらいはお休みをいただいても罰は当たらないかなと思い
昨日は久しぶりにまるまる1日オフにして
大好きな神戸に遊びに行ってきました。
12時くらいに元町に着き、まずはトアウエストへ。
目的は今月オープンしたばかりのシェブロンマートの新店。
シェブロンマートはアンティークの家具や雑貨を扱うお店で
昨年トアウエスト店が閉店したのを残念に思っていた私は
またトアウエストにお店がオープンして嬉しいかぎりなのです♪
スタッフの多田さんとは同世代(私より1つ年上)ということで
トアウエストの昔話で盛り上がり、ダラダラと1時間近くも
立ち話をしてしまいました。
その後は元町駅に戻り、先日移転して(と言っても同じビル内)
リニューアルオープンされた「猫まま屋1号店」に行きました。
社長のワカさん(私より3つ年上)と会うのは凄く久しぶりだったので
この人もまたほぼ同世代で、好きなものが似ているということもあり
休憩中のスタッフにレジを代わってもらい(笑)話し込むこと1時間。
またまた立ち話に花を咲かせてしまったのでした。
気づけば15時。朝けっこう早く出てきたつもりなのに
お店を2つ回っただけでもう夕方(話しすぎ!笑)
お腹もすいてきたのでカフェスパークで遅めの昼食。
前回来た時に食べて激ウマだったパスタをまた注文。
ここでも奥さんの泰子さん(私の1つ年上)とお喋りを楽しみ
あ~やっぱり同世代と話すのは落ち着くなあ~と実感。
しかもみんなバリバリ仕事をしている人たちなので
「もうええ年やからねぇ~」とか言いつつも、とても前向きで
話していると刺激をもらって、こっちまで元気になれます。
そしてお腹もいっぱいになったので、運動がてら栄町まで歩き
エナメルさんというレトロでエレガントな古着や雑貨を扱うお店へ。
ここのオーナーの羽ちゃんと先程のスパークのやっちゃんのコンビで
今すてきなプロジェクトが進行中なのだとか。かなり良さげですよ♪
詳細はまた確定したらここでもご紹介しますね☆しばしお待ちを!
そしてエナメルさんの横のビルにあるギャラリーストア黄金舎へ。
ここは以前、私がフクロウ展に参加させていただいたお店です。
そしたらちょうど本日から新しい企画展が始まっており
バレンタインということで、タイトルはなんと「チョコレイト展」!
もちろんギャラリーなので展示されているのは本物のチョコではなく
チョコをテーマにしたアートな作品たち。
どの作品もチョコに負けないくらいスイートで可愛かったですよ♪
このチョコレイト展は2/10日~19日まで開催されています。
詳しくは黄金舎のホームページでご確認ください。
そして気づけば18時。すっかりあたりは暗くなっています。
やばいやばい遅刻だ遅刻!急いで阪急の特急に乗って京都へ。
実は19時からインスピブロ京都という、昨年末に河原町五条に
オープンしたばかりのギャラリーで面白そうな対談企画を発見!
講演されたのは映画大好き宣言でお馴染みのアートプロデューサー
横山キック氏とファッションデザイナーの山本チカさん。
1時間に渡る対談はトークがとても愉快で何度も吹き出しました。
講演の後は交流会もあり、知っている顔ぶれもちらほらいたので
お茶を飲みながら仕事の話やら近況やら、久しぶりに会う人もいて
いろいろと濃くて深い話ができて楽しかったです。
帰りは五条から三条まで歩き、ラストオーダーぎりぎりで
コチへ滑り込み、カレーを食べてここでもまた坪くんと無駄話(^ ^)
なんか話してばかりの1日でしたが(笑)
でも久しぶりにいろんな人と会えて楽しい日でした♪
1つ1つの詳細はまた写真と一緒に後日アップしますね~☆
2007年02月10日
音楽で生きる
前の日曜日、そう、食あたりになった日ですが(^_^;)
大学時代の先輩に誘われてライブを観に行ってました。
その様子をアップするのを忘れていたので、ちょこっとご紹介します。
ライブをしたのは昨年末にメジャーデビューしたばかりの
藤田陽介くんというアーティスト。(上の写真左)
そしてライブに誘ってくれた私の先輩のカオリさん(写真右)は
音楽学校で先生をしていて、藤田くんはそこの生徒だったのです。
そんなわけで、彼女は藤田くんのライブを楽しみにしていたのでした。
高音なのに厚みのある清らかな感じの声。
ギターだけのシンプルな演奏とも合っていました。
そして楽器を変えてピアノでの弾き語りも。多才ぶりを発揮☆
アルバムでは木琴や三味線なども自分で演奏しているそうです。
でもライブの途中で頑張りすぎて声が出なくなるという
ハプニングもありました。なんとか出そうとするものの
やっぱりかすれて出ない様子。私の横でそんな彼の姿を
心配そうに見ていたカオリさん。可愛い教え子のピンチを
黙って見ていられなかったのでしょう。席を立ったかと思うと
バーで水をもらい、すかさずステージ裏から藤田くんへ。
そして嗽をさせるなど、的確なアドバイスをしていました。
その甲斐あってか5分後には彼の喉は復活して
また素晴らしい歌声を披露してくれました♪
そんな教師と生徒の心温まるシーンを見せられた私は
ちょっと感動してしまったのでした☆
こうして周りで支える多くの人の愛があるからこそ
人は夢を追うことができるのかもしれませんね。
ライブ終了後、発売したばかりのCDを売り込む藤田くん↓
趣味で写真も撮っているという彼。手前に写っているのが
その作品たちで、なかなかアーティスティックな雰囲気でした。
藤田くんの詳細はホームページがあるのでそちらをチェック!
http://fujita-yosuke.moo.jp
さて、今回ライブが行われたjaz'room"nuthing"というカフェは
広さといい雰囲気といい、けっこう好きな感じのお店でした!
ちょっとマニアックな好みですが、この天井の特大の露出配管が
地下の隠れ家的な雰囲気でカッコいいなあと思ったのでした。
↓カオリさん撮影。二人ともこの天井に惚れました☆(笑)
場所は地下鉄の本町駅の真上くらいにあります。
ライブやイベントなども頻繁に行っているそうなので
ぜひまた行ってみたいなと思います。
--------------------------------------------------
余談ですが
ちなみに私あらたは音楽を聴くのは好きですが
奏でるのは全く不得手。でも同姓同名で工藤静香や
キンキキッズなど多数の有名なアーティストに楽曲を提供している
大御所の作曲家がおられるので、よく間違って
「あらたさんて作曲もされるんですか!?」
と聞かれますが、残念ながら全くの別人です。(^_^;)
むしろかなり音痴でございます(笑)
でも昔、作曲学科の人と付き合ったことがあるのですが
その人はナチュラルボーンな絶対音感(生まれてから
3歳くらいまでの環境とかにもよるそうですが、何の楽器に
頼ることもなく音程や音階が分かる人、という感じでしょうか。
多くの音楽家が努力をしてこれを身につけますが、
ナチュラルボーンな人は意識せずとも自然にその力が
備わっているのです)の持ち主だったので、日常の雑音とかも
すべて音階で表すことができて、ちょっと異次元の世界でした(笑)
世の中にはいろんな特殊能力を持った人がいるんだなあと思います。
そんな話をしつつ、カオリさん行きつけの梅田にある居酒屋へ。
終電まで熱く語っていたのですが、まさかこれが悲劇を招くとは...
↓悲劇の元!?
![]()
2007年02月09日
チョコグッズのご紹介 その8
約1ヶ月に渡りお送りしてきましたチョコグッズ特集ですが
いかがだったでしょうか? ご笑覧いただけていれば幸いです♪(^o^)
さて、そんなチョコグッズ特集も今回で最終回となりました。
そしてついに本命の登場です!チョコの形をしたマグネットです。
前回登場したものとはまた少しデザインが違いますね。→その4参照
かなーりリアルです!知らなかったら食べてしまいそうです。
マグネットだと分かっていても、ストーブの前に置いてあった時
あ!溶ける!って思ってしまいました(笑)
ネットでこれを発見した時はかなり興奮しました☆
私は単品で全種類買いましたが、3個が詰め合わせになっている
箱入りのギフトセットみたいなのもありました。それはリボンなどが
ちゃんとかけてあって、本物にしか見えませんでした!
マグネットだと信じない人のために↓
ほら、ちゃんと冷蔵庫にくっつきますよ☆
実物よりひとまわりぐらい小さいのですが
その大きさがまた可愛いんです♪(>ヮ<)
私の中では今年一番ヒットなチョコグッズでした☆
そして次はチョコケーキのマグネット(約20mm×15mm)
これは以前から持っているとても小さなマグネットで
チョコケーキ(?)だと思います(小さすぎてよく分からない)(^_^;)
でも磁力は結構あるんです♪
そしてライター (手触りからしてたぶん金属製です)
側面の凹凸部分がスライドして
それがスイッチになっていて火が点きます。
「チョコは嫌いやけど煙草は吸うよ」
という人へのプレゼントにいかがでしょうか。
まあそこまでしてチョコにこだわる必要はないかもしれませんが(笑)
おまけ1
世の中にはこんなティーポットがあるみたいです。
![]()
ちなみに一番大きなチョコがポットの蓋だそうです。
本体も蓋もチョコもすべて陶器でできているのがビックリ!
以上、8回に渡ってお送りしましたチョコグッズ特集でした☆
またプレゼントにもたくさんのご応募をいただき
ありがとうございました!先程18:00にて
募集を締め切らせていただきました。
当選は発送をもって替えさせていただきますので
当たった方はチョコグッズと共に素敵なバレンタインを
お過ごしくださいませね♪(^o^)/~
2007年02月08日
チョコグッズのご紹介 その7
今日はポップな感じのチョコグッズをご紹介したいと思います。
チョコブランドのノベルティグッズは本当にたくさん出ているので
載せてるときりがないので、今回は日本と海外のものを1つずつ
ご紹介いたします。(Tシャツ以外の写真はクリックで拡大します)
まずはご存知チロルチョコの形をしたエンピツ削り。
大きさは実物よりやや大きめ。でもデザインはソックリ。
そしてこれも有名なマーブルチョコレートのパロディグッズ。
蓋を開けるとシャーペンの替芯のケースになってるんですね。
こちらは実物よりかなり小さめ。大きさは芯と比較してください。
お次は海外。こちらも有名なハーシーズとリーシーズ。
(ちなみに私はリーシーズのパッケージの色合いが好き)
キャンディのようなビジュアルに演出されたエンピツと消しゴムです。
エンピツが刺さっているのが消しゴムなんですが
抜いてみると、なぜかエンピツにも消しゴムが付いています。
じゃあこのデッカイ消しゴムは要らないじゃん!と思うのですが(笑)
そして下のはリーシーズのTシャツで10代の頃に買ったもの。
すごく気に入っていたのに、置いていたら母が勝手に洗濯して
しかも失敗して!ムラに漂泊されて着れなくなりました!(泣)
Tシャツを紹介したついでにPEZのTシャツもご紹介。
PEZはチョコではありませんが、まあノリ的には近いかなと。
PEZは1927年からあるアメリカの老舗のキャンディーですが
様々なデザインのケースがあり、中身よりもケースのほうが
コレクターズアイテムになっていたりして有名ですね☆
もともとは禁煙のために開発されたものだという話を聞きました。
ということは最初は大人のためのお菓子だったんですね!
このTシャツはアメリカにあるPEZミュージアムで購入しました。
しかしアメリカのフリーサイズはとにかくデカイ!(^ ^;)...
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2007年02月07日
カフェスラブ
バレンタイン前ということで、今日はチョコ味の飲み物を
1つご紹介したいと思います。
名前は「カフェスラブ」といいます。カフェ・ウクライナとか
カフェ・ルシアンとも呼ばれている飲み物で、ロシアやハンガリー、
スロバキアなどウクライナ地方で広く愛飲されているそうです。
内容はコーヒーにブラックチョコを加えた熱いカフェ・モカの上に
アイスクリームをのせたもの。本来はその上に削ったチョコレートを
振りかけますが、今回はココアパウダーを使用しました。
☆バーバチカ流の作り方☆
まずチョコシロップをカップに適量注ぎます。
(画像はすべてクリックで拡大します)
次に濃いめの熱いコーヒーを抽出します。
今回は便宜上エスプレッソマシンを使いましたが
普通に濃いめに入れたコーヒーでいいと思います。
よくかき混ぜます。
次にホイップクリームを適量入れます。テキトーです。(^ ^)
そしてお好みのアイス(バニラとかが相性いいと思いますが)をON。
最後にココアパウダーを振りかけて出来上がり。
(本当は生チョコを削ったものを振りかけるのだそうです)
こんな感じです♪ いかがでしょうか。
やはりカップも雰囲気を合わせて、ややぶ厚めの
ロシアっぽい模様が描いてあるものを使ってみました☆
お味のほうはホットチョコレートみたいな感じですが
アイスの冷たさとコーヒーの温かさが混ざって絶妙です。
温かい濃厚な飲み物が飲みたい時にお勧めですね!
バレンタインの前後はバーバチカのメニューにも登場しますが
とても簡単に作れますので、ぜひご家庭でもやってみてください。
協力:カフェ バーバチカ(佐藤くんありがとう☆)
ちなみにチェコにはcokoladaという飲み物があるそうで
(チェコ雑貨のお店「チェドック」の谷口さんに教えてもらいました)
粉末状になっているものをお湯や牛乳で溶かして飲むのだそうです。
粉末のココアと同じ感覚ですね。一度飲んでみたいなあと思いました。
↑チェドックにて谷口さんの私物を撮影させていただきました。
2007年02月06日
遭遇!
今日は昼食のタイミングを逃して、夕方くらいにお腹がすいてきたので
先日ここでもご紹介したサラサの新店Pausaに行きました。そしたら
雑誌の取材で来られていたフォトグラファーの石川奈都子さんに遭遇!
![]()
石川さんと会うのは横山キックさんの結婚式以来だったので
お久しぶりです〜!とか言い合って同席させていただきました。
一緒に来られていたライターさんは、以前から仕事でお付き合いがあり
電話でもお話したことがあるのですが、お会いするのは今日が初めて!
ということで、すごい偶然に良いタイミングでお会いできたのでした☆
石川さんとはカイトランドというフリーペーパーを通じて知り合った?
と思うのですが、例の増田屋ビルとも繋がっていたりして
もうどこで誰を通じて知り合ったのかはよく覚えていません。
とにかく結構長い?付き合いだと思います。
石川さんは雑誌の仕事はもちろん、広告、音楽祭などの記録撮影、
結婚式などなど、様々なジャンルの撮影をこなすプロ中のプロ!
(こう書くと照れはると思いますが)
また写真家としても活動されており、時々展覧会も開催されています。
私は雑誌などに載っている石川さんの写真も好きですが
どちらかというとプライベートのアーティスティックな作品が好きで
深い色合いの微妙な濃淡で描かれる独特の世界観はとても美しく
逆に淡い色調で夢の中にいるような柔らかい雰囲気の作品も素敵です。
彼女のサイトで作品も見れると思いますのでぜひご覧ください。
石川奈都子ホームページ(http://www.ishikawanatsuko.com/)
また石川さんは現世美術館というプロジェクトを主催されており
これはお寺を舞台に、様々なジャンルのアーティストが集まり
開催期間中はお寺が美術館に変わってしまうという面白いイベント。
講演会やワークショップなどもあり、アートを様々な角度から
楽しむことができます。今年も5月あたりに開催するそうですので
(またここでも日にちが近づいてきたら特集したいと思いますが)
興味のある方はぜひサイトをチェックしてみてください。
(もちろん私は第1回目から観に行ってますよ☆)(^o^)
現世美術館プロジェクト(http://www.tooma.info/)
2007年02月05日
プレゼントのお知らせ
さて、恒例となりましたLeaf×あらたのプレゼント企画ですが
バレンタイン前ということで、今回はここで紹介してきた
チョコグッズの中から、いくつかをプレゼントしたいと思います。
st.あらたからはチョコ型の計算機とチョコ型の消しゴム
そしてチョコっぽいパッケージのプチタオルを。
(詳細は「チョコグッズのご紹介」という記事の
「その1」と「その6」をご参照くださいませ)
そしてst.おなすさんからのプレゼントとセットにして
1名様にプレゼントします。
注: 消しゴムは1個です。(1つはわたし用♪)
プレゼントをご希望の方はメールの件名を
「バレンタインプレゼント」と書いて
住所、氏名、電話番号を必ずご記入の上、
下記(Leaf編集部)までご応募くださいませ。
ご応募はこちらから quiero@leafkyoto.co.jp
なお、応募メールの個人情報は、Leafの担当者が責任を持って
管理しますのでご安心ください。
応募期間は今から2007年の2月9日 18:00まで。
当選は発送をもって替えさせて頂きます。
では、たくさんのご応募お待ちしております♪
2007年02月04日
復活!
2月入って最初の更新です。
実はここ数日間、パソコンが死んでいたのでした。
1月末から調子が悪かったのですが
31日にとうとう動かなくなりました。
そして今日、やっと復活したのですが
データが消えてすべて真っ白に。(*o*;)
大切な書類などは保存していたのですが
慌ててたのでブックマークやアドレス帳を保存するのを忘れて
復旧作業がけっこう面倒でした。まだ完全には戻ってませんが。
こまめに保存しておかなければ駄目だと分かっているものの
忙しくなってくるとついつい忘れてしまうんですよね。
でも今回はその必要性をかなり痛感しました。
まあそんなこんなでしたがやっと復活☆
そして実は壊れたのはパソコンだけじゃなくて
2/1あたりから持ち主までウィルスにやられてしまい
ちょっと大変な状態だったのです。
実は先週の日曜日に先輩とライブを見に行き
その帰りに焼き鳥を食べに行ったのですが
その鶏がよくなかったのか、それとも時代遅れのノロなのか?
水曜日あたりから私も先輩も嘔吐と下痢が始まり、熱も出たりして
2人とも木曜、金曜は仕事を休んで、昨日あたりから
やっと復活することができたのでした。
パソコンは壊れるわ食あたりには遭うわで
ほんとさんざんな1週間でした。(>_<;)
おかげで、せっかく毎日更新してたこのブログも
数日穴が空いてしまいました。残念です&申し訳ないです。
でもまたボチボチ書いていきますのでよろしくお願いいたします。
そして明日からはバレンタインへ向けての特別企画ということで
お馴染みキエロの姉妹ブログであるリーフのおなすさんと連動した
読者プレゼントも始まりますので、ぜひ楽しみにしててくださいね♪