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2008年09月09日

「月と六ペンス」という名のカフェへ

カテゴリー【カフェ

昨日オープンしたばかりの「月と六ペンス」
という粋な名前のカフェに行ってきました。
(写真は全てクリックで拡大します☆)

御所南のとあるマンション。
いい感じに味のあるその建物の2階へ上がると
これまたいい感じに味の出た扉があり↑
その味をそのまま活かして使っているカフェがありました。

その名も「月と六ペンス」。隠れ家的な立地とこの名前。
いったいどんなカフェなんだろう!と期待に胸を膨らませ
その古びた鉄の扉をギギギと開けると...

↑そこにはイメージを裏切らない素敵な空間が広がっていました☆

カウンター席のみで構成された店内は、シックで落ち着いた雰囲気。
例えば男性が一人で来ても、居心地良くすごせそうな雰囲気ですね。

↓壁に飾られたセピア色の写真も、この空間とピッタリです。

そして壁と言えばその仕上がりの上手さ。
もう何十年も昔からやっているお店のように、
とても良い風合いに仕上げられています。

実はこれ、アンデパンダンやザンパノなどを手掛けた
(ライブハウスのオーナーであり大工でもあるという!)
Jさんの仕業だそうで、そんな話をしていたらJさんが登場!
手掛けたご本人からいろいろなお話が聞けて、とってもラッキー♪
みんなで横一列に並んで座って(笑)しばし談笑を楽しみました。

ちなみにこの壁に向かったカウンター席は、コの字型ではなく
ロの字型にグルっとキッチンを囲むように配置されています。
スペースを有効に利用した面白いアイデアだと思いました。
既成の概念に囚われない、こういう発想がお店作りには大切で
広い店が必ずしも居心地が良いわけではなく、小箱のお店でも
作り方次第で魅力的な空間が作れるということを、このお店は
証明していると思います。

さて、そんな月と六ペンス。
夢と現実の間で、絵を描くことに行きづまったら
ここへ来てゆっくり珈琲をいただこうと思います。


月と六ペンス
12:00~20:00(LO)日曜・祝日休み
京都市中京区二条高倉西入る松屋町62
杉野ビル2階201号
(二条高倉北西角のマンションの2F)


おまけ↓

1Fの駐車場には、かつてオーナーさんが
移動販売をしていた時代のクルマが停めてありました。

ルノーのフルゴネット(商用車)でしょうか。
色も形もヤレ具合も、味があって素敵すぎっ♪
こういうクルマが、さりげなく停めてあって、
それがまた似合ってしまうのが京都の不思議なところ。


※尚、この記事はお店の許可をいただいて撮影&掲載しています。

投稿者 あらた : 2008年09月09日 23:54

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トラックバック時刻: 2009年01月07日 16:55

コメント

とても雰囲気のいいお店ですね。
近くに行ったらのぞいてみたいです。その大工の方、もしかしたら知り合いかもしれません。

投稿者 : 2008年09月30日 14:20