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2009年07月13日
素朴な味わい
先日、兵庫県の西脇のほうで農業をされている方から
こんな立派なワラビが届きました。しかもこんなに大量に☆
もちろん野山に自然に生えてたものなので完全に無農薬です。
まあ、私はべつに農薬が駄目とは思っていなくて
こんにち、好きなものを好きな時に安定して供給されて
食べることができるのは、農薬のおかげですから
メディアが騒ぐほど「悪」とは思っていないわけですが
やはり自然のままのものというのは魅力的に見えます☆
さて調理方法ですが、
ワラビは調理前にアクを抜かなければなりません。
昔は藁灰をまぶして熱湯をかけていたようですが
今は藁灰が身近ではないので、クエン酸をかけて
熱湯に3〜6時間くらい浸してアクを抜きます。
まあそんな感じで食べるのに手間もかかるせいか
最近は人気がないのか、それとも採れないのか
あまりスーパーなどでも見かけなくなりましたね。
私が子供の頃などは、裏山に遊びに行ったりすると
よく見かけたものです。たまにニセモノがあったりして
摘んで帰っても、おばあちゃんに「これニセモノやがな」
と笑われたりしてました。それはもちろんママゴト行きです(笑)
ワラビ、ゼンマイ、ヨモギ、ツクシなどなど
それらは野山で見かける身近な食べ物だったはずなのに...
今では頂いても、その調理方法にすら迷ってしまう時代。
なんかちょっと悲しい気がします。(^ ^;)
こちらも同じくいただいた山椒。とっても大粒☆
比べるものがなかったので、母のタバコの箱と並べましたが
後から「もっと健康的な物と並べればよかった!」と後悔(笑)
ワラビは大量で食べきれないので近所に配り
山椒はその後数週間、食卓に良い香をもたらしてくれました♪
しっかり味のある食べ物に慣れてしまったこの時代には
これらの山菜の味は、薄くて少々物足りない感じがしますが
よくよく噛み締めると、その素朴な味わいの奥深さに気づきます。
これらの素朴な食物が日本から無くならないことを願うばかりです。
おまけ。
さて、食べ物の話を書いたので、ついでにおまけの話を。
これはある知人から聞いたブラックジョークのような話なんですが
日本人は子供の頃から防腐剤の入った食品ばかり食べているので
日本人の死体は他国の人に比べて腐りにくいのだそうです。
「私たち死んで放置されても腐りにくいんですよー」
なんて全然自慢にならない話ですよね。(>_<;)
この話の真偽は定かではありませんが
いずれにしても私たちの体は、骨や肉、髪の毛一本まで
日々食べているもので出来ています。
あらためてその重要性を感じずにはいられないお話でした。(~_~;)
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カフェカルタ1周年おめでとうございます!
投稿者 あらた : 2009年07月13日 23:55
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